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あつまれ!次世代クリエイター! 7月1日「びわ湖の日」にあわせ、びわ湖の魅力を発信する 『NEXT BIWAKO CREATORS』参加者を募集します!
昨年、好評だったびわ湖の日情報発信チーム『NEXT BIWAKO CREATORS』を、2025年も募集します!

2025年は動画だけでなく、デザインやアートなどのクリエイターも募集!
びわ湖の魅力、環境保全や持続可能な取り組みなどの価値を、
滋賀県&しがトコと一緒に発信しませんか?

今年は大阪・関西万博でも!

2025年は大阪・関西万博が開催!関西パビリオンでは滋賀県ブースも登場しています。「NEXT BIWAKO CREATORS 2025」でも、大阪・関西万博を会場にフィールドワークを開催予定。びわ湖と万博のつながり、ぜひ感じてください!
\参加者募集中!(10名程度)/
【エントリー期間】5月9日(金)- 6月8日(日)
☆募集期間を延長しました!☆

『NEXT BIWAKO CREATORS』とは?

7月1日は「びわ湖の日」。滋賀で暮らす人々の「びわ湖を守りたい」という想いから生まれた大切な日です。『NEXT BIWAKO CREATORS(略・NBC)』は、びわ湖の価値や大切さを伝えるために滋賀県が実施するプログラム。
びわ湖を守り未来へとつなげる、環境保全や持続可能な取り組みなどの様々な価値を、動画やイラスト、記事、デザインなどを制作を通じて発信していくことを目的としています。


募集対象は、高校生以上25歳以下のクリエイター。滋賀・京都・大阪など「琵琶湖・淀川流域圏」に居住、出身の方なら、どなたでも応募可能です。

滋賀県、そしてインターネットメディア「しがトコ」とともに、びわ湖の価値や大切さ、周辺の自然・文化などに触れる活動に参加してみませんか?一緒に活動し、ご自身の視点・感動をSNSで発信!あなたも『NBC』に参加して、びわ湖の価値や大切さを伝える仲間になりませんか?
このプロジェクトは、滋賀県の『令和7年度「びわ湖の日」情報発信事業』として実施します。
「びわ湖の日」情報発信事業ではこれまで、『#びわ湖の日があるから』をテーマにした動画を作成。
今年度は、昨年度に引き続き、高校生以上25歳以下の次世代クリエイターチームで情報発信を実施します。

 『NEXT BIWAKO CREATORS(NBC)』の主な活動

『NEXT BIWAKO CREATORS』として活動いただく方には、以下のプログラムをご用意しています。

びわ湖でつながる、
特別な交流会。
5月31日に予定しているキックオフミーティングなどの、仲間や先輩クリエイターたちとつながる交流会を開催!
同世代の仲間はもちろん、第一線で活躍する先輩クリエイターとも出会えるかもしれない、NBCだけのリアルなつながりの場です。NBCの活動を通じて、同世代の仲間をぜひ作ってくださいね。
びわ湖のリアルを見つけに。

しがトコ編集部と一緒に、滋賀県内の取材に出かけましょう!
琵琶湖博物館や湖畔のまち、自然と暮らしが交わる現場へ。
実際に足を運んで、びわ湖を良く知るの人の“リアルな声”にふれながら、取材・撮影・記事づくりを体験します。
見て、聞いて、感じたことを、自分の言葉や映像で伝えてみましょう。
あなたの視点が
“滋賀の魅力”になる。
取材やミートアップなどで見つけた滋賀の魅力を、プロのフィードバックを経てNBCInstagram公式アカウントや自身のSNSで発信!
ただ投稿するだけじゃない、写真の撮り方、言葉の選び方、バズる工夫も学べます。いくつかの投稿は、しがトコや滋賀県公式のSNSアカウントでも投稿させていただきます。ぜひいろいろな活動をしてSNSに投稿しよう!
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

こんな人におすすめ!

  • InstagramやTikTok、X(旧Twitter)、YouTubeなど、SNSで情報発信を積極的にしている。していきたい。
  • 将来、動画制作や編集、ライター、デザインなど、クリエイティブな分野での仕事をしてみたい。
  • 自分のアイデアを表現してみたい。
  • デザイン、アート、工芸などのクリエイティブ活動をしている。してみたい。
  • 自分が作った作品を色んな人に見てもらいたい。
  • びわ湖や滋賀のことが大好き!
  • ※2025年4月1日時点で高校生以上、25歳以下の方を対象としたプログラムです。
    ※活動内容/作品は、ご自身の実績として紹介していただくことも可能です。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

活動について

フィールドワークのご紹介
※2025年5月20日時点での予定です。フィールドワーク日時が変更される場合がございます。

万博でびわ湖の魅力を再発見!
~大阪・関西万博フィールドワーク~
◯日程:2025年6月18日(水)
◯場所:大阪・関西万博

今年から開催された大阪・関西万博を訪れ、びわ湖の魅力が表現された滋賀県ブースや、びわ湖の水に関するさまざまな展示を見学します。滋賀ブースの映像演出のひとつ「魚のゆりかご水田」を撮影した写真家・辻村耕司さんを講師にお迎えし、撮影時のエピソードなどを直接お聞きします。実は、万博会場で使用されている水の多くはびわ湖の水。世界とつながる舞台で、今一度滋賀の魅力を見つめ直してみませんか?
野鳥と絶景からひもとく、びわ湖の魅力!
~湖北野鳥センターフィールドワーク~

◯日程:2025年6月21日(土)
◯場所:滋賀県立湖北野鳥センター

県内随一の野鳥の生息地・湖北水鳥公園の拠点施設である湖北野鳥センターを訪ねます。100点を超える野鳥の剥製や魚類標本がある施設の中でびわ湖の自然と生き物たちの奥深さをじっくり学びます。
今回はセンターの方をお招きし、びわ湖に訪れる野鳥の話だけでなく、滋賀で唯一、遠浅の湖岸が残る湖北町ならではの魅力ついてもお話を伺います。
当日は、そんな湖北町でのびわ湖の大絶景も見られるかも。

びわ湖のミクロの世界を覗く!
~プランクトン観察ワークショップ~
◯日程:2025年7月19日(土)
◯場所:滋賀県琵琶湖環境科学研究センター

いつ見ても美しく癒やされる琵琶湖。
実は、そんな琵琶湖の生態系を支えるミクロな存在がプランクトンなんです。
びわ湖大津館の近くにある滋賀県琵琶湖環境科学研究センターで現役研究員の解説を受けながら、身近な湖の水の中に広がる「もうひとつの世界」に出会うことができます。
びわ湖が世界に認められた記念!
~琵琶湖博物館 特別フィールドワーク~
◯日程:2025年8月9日(土)
◯場所:琵琶湖博物館

2025年1月、国連により制定された「世界湖沼の日」。
その起点は、ここ滋賀・びわ湖にあります。この特別な1日を記念して、琵琶湖博物館を舞台にしたスペシャルフィールドワークを実施!
「世界湖沼の日」企画展を過去に手がけた学芸員による館内ツアーのあと、「世界湖沼の日」についての特別レクチャーを受講します。
身近なびわ湖を出発点に、一度きりの特別な日を体験してみませんか?
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活動内容

活動期間:2025年6月〜9月
活動期間中、一人につき2回、「#びわ湖の日があるから」をテーマにしたSNS投稿を制作してもらいます。「びわ湖の日があるから、私は〇〇をする」という内容で、映像作品や自分の得意ジャンルの作品を自身のSNSアカウントにて発信してもらいます。

しがトコ編集部がサポートします!
気軽に相談できる環境で、あなたの自由な表現を形にしましょう。

<活動スケジュール>
・キックオフミーティング【2025年6月14日(土)】
・フィールドワーク【3回程度/6月〜8月】
・活動内容を元に写真・動画・文章などを制作し、SNSに投稿【2回/主に6月〜9月】
・NBC定例ミーティング【月に1回程度】
※キックオフミーティングは、原則現地参加でお願いします。
※取材やフィールドワークの際の交通費は支給します。
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昨年度の活動について

2024年『NEXT BIWAKO CREATORS』では、「#びわ湖の日があるから」をテーマに動画を制作。
また、フィールドワークとワークショップ(全4回)を開催。
多数の方に参加いただきました。


制作動画の紹介

これまでの活動の中で制作された動画を一部紹介します。
(画像をタップすると、該当の動画がInstagramで表示されます)
  
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エントリーについて

1.下記の応募フォームよりエントリーしてください。【応募締切:5月26日(月)23:59まで】
2.選考結果につきましては、メールにてご連絡させていただきます。
3.キックオフミーティングまでに、一度オンラインにて個別で面談をさせていただきます。【5月下旬予定】

応募課題

びわ湖に関する作品をご提出ください。
作品は動画だけでなく、写真や文章、詩などでもOKです。
あなたらしさや、びわ湖への想いを表現してください。

作品例

・動画の場合

作品名:びわ湖の1日
滋賀県内の色々な場所から琵琶湖を撮影し、その中でもお気に入りの映像をまとめ、BGMに乗せて動画にしました。琵琶湖に春の訪れを感じるBGMを乗せて、ゆったりとした雰囲気を表現してみました。

・写真の場合

作品名:BIWAKOモニュメントと仲間たち
友達と「BIWAKOモニュメント」に行ったときに撮影しました。撮影した日はとても天気が良くみんながはしゃいでいるところを自然に撮ることができました。琵琶湖と空の青がきれいで、開放感のある楽しそうな写真になりました!

・文章、詩の場合

作品名:私にとっての琵琶湖という存在
出逢いは偶然でも、大切なものになる。
そんなことを教えてくれたのは、昨年の6月。 18年間過ごした地を離れ、新たな場所での生活が始まった私は、何かが足りないと感じていた。
ある日、遠くの湖の景色を思い出し、それが自分の地元よりも遠いと知ったとき、心に何かが響いた。 気になって調べた先に待ち受けていたのは、琵琶湖という存在だった。
初めてその姿を見たとき、私の心は揺れた。 地元の湖を超える、もっと大きくて、もっと雄大な風景が広がっていた。 座り込んだベンチから、ぼんやりと眺めていた琵琶湖。 時間を忘れ、ただただそこにいたいと思った。
それ以来、私は琵琶湖を愛し、その美しさに心奪われている。 毎回、在来線に乗って、湖面に映る景色を楽しんでいる。 出逢いは偶然かもしれないけれど、琵琶湖は私にとって特別な存在だ。

選考について

ご応募いただいた方の中から、約10名の方を選考させていただきます。選考は、運営チームによる複数の選考員が、提出していただいた作品や応募者の意気込みなどを確認し、総合的に検討・協議して行います。選考基準は、以下の通りです。

1.動画制作、写真撮影、ライティングなどのスキルやセンス
2.びわ湖や周辺の魅力をどのように表現しているか
3.応募者の意気込みや熱意

応募者のみなさんが自分らしさを表現し、自由な発想で制作した動画作品と出会えることを楽しみにしています。また、びわ湖の価値や大切さを多くの人に伝えるために、豊かな感性を発揮できるクリエイターを選考させていただきます。ご応募お待ちしております!

運営チーム

滋賀県 × インターネットメディア「しがトコ」編集部
滋賀県琵琶湖環境部環境政策課

滋賀県

このプロジェクトは、滋賀県の『令和7年度「びわ湖の日」情報発信事業』として実施します。滋賀県では、「2030年の琵琶湖と琵琶湖に根ざす暮らしに向けた13のゴール」としてマザーレイクゴールズ(Mother Lake Goals, MLGs)を推進しています。
株式会社しがトコ

しがトコ

滋賀を自慢したくなるローカルメディア「しがトコ」は、滋賀No.1のSNSフォロワー数を誇るインターネットメディアです。NEXT BIWAKO CREATORSの活動は、しがトコ編集部がサポート!滋賀ならではの魅力を一緒に伝えましょう!
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『NEXT BIWAKO CREATORS』 募集要項

概要 『NEXT BIWAKO CREATORS(略・NBC)』は、びわ湖の価値や大切さを伝えるために滋賀県が実施するプログラム。びわ湖を守り未来へとつなげる取り組みや価値を、動画やイラスト、記事、デザインなどの制作を通じて発信していくことを目的としています。
募集期間
2025年5月9日(金)〜6月8日(日)23:59まで(選考結果につきましてはご連絡させていただきます)
募集人数 10名程度
活動期間
2025年6月〜9月
活動内容
<活動スケジュール>
・キックオフミーティング【2025年6月14日(土)】
・フィールドワーク【3回程度/6月〜8月】
・活動内容を元に写真・動画・文章などを制作し、SNSに投稿【主に6月〜9月】
・NBC定例ミーティング【月に1回程度】
※キックオフミーティングは、原則現地参加でお願いします。
※取材やフィールドワークの際の交通費は支給します。
応募資格
・2025年4月1日時点で高校生以上、25歳以下の方(1999年4月2日~2009年4月2日生まれの方)
・琵琶湖・淀川流域圏(関西エリア)にお住まいもしくは関係がある方
・Instagram、TikTok、X(旧Twitter)、YouTube等のSNSアカウントのいずれかの公開アカウントを1つ以上持っている方
・写真や動画、文章などを制作し、SNSに投稿した経験や興味がある方
・上記の活動内容に積極的に参加できる方
・びわ湖が好きな方
・滋賀が好きな方
・びわ湖をはじめとする環境の保全に興味関心がある方
・びわ湖の日の活動に賛同いただける方
応募課題
・Instagram、TikTok、X(旧Twitter)、YouTube等のSNSアカウントのいずれかの公開アカウントを教えてください。
・あなたのびわ湖に関する作品を提出してください。(写真、動画、文章などなんでも可)
・『NEXT BIWAKO CREATORS』に採用されたらどのような活動がしたいですか?できると思いますか?教えてください。
ご応募の流れ
1.下記の応募フォームよりエントリーしてください。【応募締切:2025年5月26日(月)23:59まで】
2.選考結果につきましては、メールにてご連絡させていただきます。
3.キックオフミーティングまでに、一度オンラインにて面談をさせていただきます。【2025年5月下旬予定】
注意事項
・活動内で制作された作品は、滋賀県環境政策課Instagram公式アカウント(@biwakatsu_shiga)、インターネットメディア「しがトコ」Instagramアカウント(@shigatoco)のほか、滋賀県のホームページまたは広報物などの他の媒体、滋賀県内外で開催されるイベント(主催者を問わない)、滋賀県が認める第三者によって利用させていただくことがあります。応募された場合は、これに同意したものとみなします。なお、媒体、期間、地域等に制限はないものとします。
・『NEXT BIWAKO CREATORS』のメンバー選考は運営チームにておこないます。
・エントリーいただいた内容で選考させていただきます。
・選考基準、選考過程に関するお問い合わせについてはお答えしかねます。
・選考結果については、メールにて個別にご連絡いたします。
・エントリーの際のインターネット接続料および通信費はご自身のご負担になります。
・提出いただいた作品について、著作権法に違反するもの、公序良俗に反するもの、他人のプライバシーを侵害するものの場合は無効です。
・応募する際の投稿写真や動画内で確認できる対象物によって肖像権等の第三者の権利侵害があった場合、当社は一切責任を負いません。
・この活動に対しての報酬は予定しておりません。
※交通費、取材などに掛かる実費は支給。
【お問合せ先】info@shigatoco.com
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よくあるご質問(FAQ)

  • Q
    参加費はかかりますか?
    A
    参加費は無料です。フィールドワークに参加するための交通費は、当社にて負担させていただきます(1回最大5000円)。撮影時のカメラやスマートフォンは、ご自身でご用意お願いします。また、写真や動画、テキストなどをアップロードする際の通信費はご負担お願いします。
  • Q
    滋賀県外に住んでいますが参加可能ですか?
    A
    滋賀県外にお住まいの方でも、もちろん参加可能です。フィールドワークなど、現地での活動をする場合は滋賀県内での実施になりますので、活動場所までお越しいただく必要があります。
  • Q
    活動日は全部で何日くらいを想定されていますか?
    A
    5月〜9月までに、キックオフミーティング(5月31日)、フィールドワーク3回程度(6月〜8月)、SNS制作(6月~9月)を予定しております。全て交通費支給、参加費無料です。
  • Q
    すべての活動日に参加が必要でしょうか?また、制作しないといけない作品のノルマなどありますでしょうか?
    A
    活動にはできるだけ参加していただきたいですが、予定が合わなければ参加できなくてもOKです。ミーティングに関してはZoomでの参加も可能です。また作品のノルマはありませんが、積極的に制作には関わっていただきたいです。
  • Q
    フィールドワークは、どんなことをしますか?
    A
    びわ湖の魅力を感じ、環境保全について学べるフィールドワークを、合計3回、実施予定です。具体的には、「ヨシのポット苗づくり」「琵琶湖博物館での“世界湖沼の日”特別ツアー学習」などを検討しています。
  • Q
    報酬はありますか?
    A
    参加報酬はありませんが、交通費は当社にて負担させていただきます(1回最大5000円)。また、フィールドワークもすべて参加費は無料です。
  • Q
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
    A
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