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あつまれ!次世代クリエイター! 7月1日「びわ湖の日」にあわせ、びわ湖の魅力を発信する 『NEXT BIWAKO CREATORS』参加者を募集します!
NEXT BIWAKO CREATORS 募集終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました!

『NEXT BIWAKO CREATORS』とは?

7月1日は「びわ湖の日」。滋賀で暮らす人々の「びわ湖を守りたい」という想いから生まれた大切な日です。『NEXT BIWAKO CREATORS(略・NBC)』は、びわ湖の魅力を動画で伝えるために滋賀県が実施するプログラム。びわ湖やその周辺の魅力を感じられる動画を制作し、びわ湖の価値や大切さを発信していくことを目的としています。

募集対象は、高校生以上25歳以下の動画クリエイター。滋賀・京都・大阪など「琵琶湖・淀川流域圏」に居住、出身の方なら、どなたでも応募可能です。

びわ湖の美しさや、周辺の自然、文化、グルメなど、様々な魅力を映像化し滋賀県公式SNSで発信。自分のクリエイティブな力を試すチャンスです!!あなたも『NBC』に参加して、びわ湖の魅力を一緒に伝える仲間になりませんか?
\募集!(10名程度)/
【エントリー期間】4月28日(金)- 5月14日(日)
※エントリー多数の場合は選考となります
このプロジェクトは、滋賀県の『令和5年度「びわ湖の日」情報発信事業業』として実施します。
「びわ湖の日」情報発信事業は、昨年度、『#びわ湖の日があるから』をテーマにした動画を公開。
今年度は、25歳以下の次世代クリエイターチームでの動画制作を実施します。

 『NEXT BIWAKO CREATORS(NBC)』4つのポイント

『NEXT BIWAKO CREATORS』として活動いただく方には、以下のプログラムをご用意しています。

”つたえる”動画制作講座
"つたえる"動画制作講座
10万人以上のフォロワーを誇る現役Instagramクリエイターによる「”つたえる”動画制作講座」を実施。受講は無料。動画制作のテクニックを学ぶチャンスです。
撮影フィールドワーク
撮影フィールドワーク
滋賀No.1インターネットメディア「しがトコ」と一緒に、びわ湖の魅力が体感できる取材・撮影のフィールドワークに参加いただけます!
編集サポート、フィードバック
編集サポート
動画の編集時は、運営チームがサポート。構成や仕上がりについて、アドバイスやフィードバックを受けることもできるので、いつでも気軽に相談できます。
滋賀県公式SNSアカウント
滋賀県公式SNSでの発信
完成した動画は、滋賀県が運営する公式SNSアカウントで発信。作品は実績として、ご自身のSNSでもどんどん発信してください!
滋賀県公式SNSアカウント
滋賀県公式SNSでの発信
完成した動画は、滋賀県が運営する公式SNSアカウントで発信。作品は実績として、ご自身のSNSでもどんどん発信してください!

こんな人におすすめ!

  • InstagramやTikTok、YouTubeなどSNSで、動画での情報発信をすでにしている
  • 将来、動画制作や編集、デザインなど、クリエイティブな分野での仕事をしてみたい
  • 自分のアイデアを表現してみたい
  • びわ湖のことが大好き!
  • ※2023年4月1日時点で高校生以上、25歳以下の方を対象としたプログラムです。
    ※活動内容/作品は、ご自身の実績として紹介していただくことも可能です。
  • 自分のアイデアを表現してみたい

活動について

活動内容(活動期間:2023年6月〜10月)
活動期間に、滋賀県公式アカウントにて、「#びわ湖の日があるから」をテーマにした動画を、1人2本程度、制作し発信していただきます。

<活動スケジュール>
・キックオフミーティング(6月上旬)
・現役の動画クリエイターによる、動画制作講座(1回/6月頃)
・フィールドワーク(2回程度/6月~8月)
・ワークショップ取材(7月〜8月)
・活動内容を元に撮影、編集しSNS動画を制作(主に7月〜9月)
・オンラインミーティング(月に1回程度)
・振り返りミーティング(10月)
※ミーティングや講座はオンラインでの参加が可能
※現地での取材や講座の際の交通費は支給します。

エントリーについて

1.下記のフォームよりエントリーください。【応募締切:5月14日(日)23:59まで】
2.採用された方へは、メールにてご連絡します。 【5月17日(水)ごろ予定】
3.個別で面談させていただきます。【5月下旬予定】

応募課題

びわ湖に関する作品をご提出ください。
作品は動画だけでなく、写真や文章、詩などでもOKです。
あなたらしさや、びわ湖への想いを表現してください。

作品例

・動画の場合

作品名:びわ湖の1日
滋賀県内の色々な場所から琵琶湖を撮影し、その中でもお気に入りの映像をまとめ、BGMに乗せて動画にしました。琵琶湖に春の訪れを感じるBGMを乗せて、ゆったりとした雰囲気を表現してみました。

・写真の場合

作品名:BIWAKOモニュメントと仲間たち
友達と「BIWAKOモニュメント」に行ったときに撮影しました。撮影した日はとても天気が良くみんながはしゃいでいるところを自然に撮ることができました。琵琶湖と空の青がきれいで、開放感のある楽しそうな写真になりました!

・文章、詩の場合

作品名:私にとっての琵琶湖という存在
出逢いは偶然でも、大切なものになる。
そんなことを教えてくれたのは、昨年の6月。 18年間過ごした地を離れ、新たな場所での生活が始まった私は、何かが足りないと感じていた。
ある日、遠くの湖の景色を思い出し、それが自分の地元よりも遠いと知ったとき、心に何かが響いた。 気になって調べた先に待ち受けていたのは、琵琶湖という存在だった。
初めてその姿を見たとき、私の心は揺れた。 地元の湖を超える、もっと大きくて、もっと雄大な風景が広がっていた。 座り込んだベンチから、ぼんやりと眺めていた琵琶湖。 時間を忘れ、ただただそこにいたいと思った。
それ以来、私は琵琶湖を愛し、その美しさに心奪われている。 毎回、在来線に乗って、湖面に映る景色を楽しんでいる。 出逢いは偶然かもしれないけれど、琵琶湖は私にとって特別な存在だ。

選考について

ご応募いただいた方の中から、約10名の方を選考させていただきます。選考は、提出していただいた作品や応募者の意気込みなどを総合的に判断し、厳正なる審査を行います。選考基準は、以下の通りです。

1.動画制作のスキルやセンス
2.びわ湖や周辺の魅力をどのように表現しているか
3.応募者の意気込みや熱意

応募者のみなさんが自分らしさを表現し、自由な発想で制作した動画作品と出会えることを楽しみにしています。また、びわ湖の魅力を多くの人に伝えるために、豊かな感性を映像化できるクリエイターを選考させていただきます。ご応募お待ちしております!

運営チーム

滋賀県 × インターネットメディア「しがトコ」編集部
滋賀県琵琶湖環境部環境政策課

滋賀県

このプロジェクトは滋賀県・R5年度びわ湖の日情報発信業務として実施しています。滋賀県では、「2030年の琵琶湖と琵琶湖に根ざす暮らしに向けた13のゴール」としてマザーレイクゴールズ(Mother Lake Goals, MLGs)を設定しています。
株式会社しがトコ

しがトコ

滋賀を自慢したくなるローカルメディア「しがトコ」は、滋賀No.1のSNSフォロワー数を誇るインターネットメディアです。NEXT BIWAKO CREATORSの活動は、しがトコ編集部がサポート!滋賀ならではの魅力を一緒に伝えましょう!
株式会社しがトコ

しがトコ

滋賀を自慢したくなるローカルメディア「しがトコ」は、滋賀No.1のSNSフォロワー数を誇るインターネットメディアです。NEXT BIWAKO CREATORSの活動は、しがトコ編集部がサポート!滋賀ならではの魅力を一緒に伝えましょう!

講師紹介

NEXT BIWAKO CREATORSの活動は、滋賀県・しがトコ編集部のほか、Instagramで活躍する現役インスタグラマーさんも講師に迎え、撮影の考え方や実際の撮影現場などにも同行いただきます。

ぴたこ

Webマーケターとして働くかたわら、趣味だったカメラ片手に映像制作を独学で開始。いつかどこかでみた、懐かしさのあるクリエイティブを好み、旅先での体験やグルメ情報などを積極的に発信。徳島県出身、京都府在住。

Instagram @pit_acco

正垣琢磨

京都府在住の映像クリエイター・フォトグラファー。写真撮影を行う中で、動画撮影をはじめる。京都の四季、築き上げられた深い文化、継承してきたものを伝えたいという想いで制作した映像が、国内外から多くの反響を呼んでいる。

Instagram @takumar_s Website

正垣琢磨

京都府在住の映像クリエイター・フォトグラファー。写真撮影を行う中で、動画撮影をはじめる。京都の四季、築き上げられた深い文化、継承してきたものを伝えたいという想いで制作した映像が、国内外から多くの反響を呼んでいる。

Instagram @takumar_s Website

『NEXT BIWAKO CREATORS』 募集要項

概要 びわ湖の魅力を伝える若手クリエイターの候補生を募集します! びわ湖の日(7月1日)を中心に、動画でびわ湖の魅力を伝える活動を一緒にしませんか? 動画撮影のコツや編集のテクニックも学べます!
募集期間
2023年4月28日(金)〜5月14日(日)23:59まで(当落につきましてはメールにてご連絡させていただきます)
募集人数 10名程度
活動期間
2023年6月〜10月
活動内容
・キックオフミーティング(6月上旬)
・現役の動画クリエイターによる、動画制作講座(1回/6月頃)
・フィールドワーク(2回程度/6月~8月)
・ワークショップ取材(主に7月〜8月)
・活動内容を元に撮影、編集しSNS動画を制作(主に7月〜9月)
・オンラインミーティング(月に1回程度)
・振り返りミーティング(10月)
※ミーティングや講座はオンラインでの参加が可能
※現地での取材や講座の際の交通費は支給します。
応募資格
・2023年4月時点で高校生以上、25歳以下の方(1998年4月2日~2008年4月1日生まれの方)
・琵琶湖・淀川流域圏(関西エリア)にお住まいもしくは関係がある方
・動画制作(撮影、編集など)の経験や、興味がある方
・上記の活動内容に積極的に参加できる方
・びわ湖が好きな方
・滋賀が好きな方
・びわ湖の日の活動に賛同いただける方
応募課題
・あなたの琵琶湖に関する作品を提出してください。(写真、動画、文章などなんでも可)
・『NEXT BIWAKO CREATORS』に採用されたらどのような活動がしたいですか?できると思いますか?
ご応募の流れ
1.下記の応募フォームよりエントリーください。【応募締切:5月14日(日)23:59まで】
2.採用された方へは、メールにてご連絡します。 【5月17日(水)ごろ予定】
3.個別で面談させていただきます。【5月下旬予定】
注意事項
・『NEXT BIWAKO CREATORS』のメンバー最終決定は弊社にて行います。
・エントリーいただいた書類で選考させていただきます。
・選考基準、選考過程に関するお問い合わせについてはお答えしかねます。
・選考結果については、メールにて個別にご連絡いたします。
・エントリーの際のインターネット接続料および通信費はご自身のご負担になります。
・著作権に違反する写真、公序良俗に反する写真、他人のプライバシーを侵害する写真によるご投稿は無効です。
・投稿写真内で確認できる対象物によって肖像権等の第三者の権利侵害があった場合、弊社は一切責任を負いません
・現金での報酬は予定しておりません。
※交通費、取材などに掛かる実費は支給
【お問合せ先】info@shigatoco.com
募集人数 10名程度

よくあるご質問(FAQ)

  • Q
    参加費はかかりますか?
    A
    参加費は無料です。動画講座や撮影フィールドワークに参加するための交通費は、当社にて負担させていただきます(最大5000円)。撮影時のカメラやスマートフォンは、ご自身でご用意お願いします。また、動画をアップロードなどする際の通信費はご負担お願いします。
  • Q
    滋賀県外に住んでいますが参加可能ですか?
    A
    滋賀県外にお住まいの方でも、もちろん参加可能です。ただ、講座や撮影など、リアルでの活動をする場合は滋賀県内での実施になりますので、現地までお越しいただく必要があります。
  • Q
    活動日は全部で何日くらいを想定されていますか?
    A
    6月~10月までに、キックオフミーティング(6月上旬)、動画制作講座(6月頃)、フィールドワーク2回(6月〜8月)、振り返り会議(10月)を予定しております。他にもワークショップ取材を数回予定しております。全て交通費支給、参加無料です。
  • Q
    すべての活動日に参加が必要でしょうか?また、制作しないといけない作品のノルマなどありますでしょうか?
    A
    活動にはできるだけ参加していただきたいですが、予定が合わなければ参加できなくてもOKです。ミーティングや講座に関してはzoomでの参加も可能です。また作品のノルマはありませんが、積極的に制作には関わっていただきたいです。
  • Q
    撮影フィールドワークは、どんなことを想定されていますか?
    A
    びわ湖にまつわるアクティビティや撮影ツアーなどを予定しています。NBCメンバーがしたいことなど、提案内容によっては採用される場合があるかもしれません。
  • Q
    報酬はありますか?
    A
    参加報酬はありませんが、交通費は当社にて負担させていただきます(最大5000円)。また、フィールドワークや動画制作講座なども、すべて参加費は無料です。
  • Q
    滋賀県外に住んでいますが参加可能ですか?
    A
    滋賀県外にお住まいの方でも、もちろん参加可能です。ただ、講座や撮影など、リアルでの活動をする場合は滋賀県内での実施になりますので、現地までお越しいただく必要があります。
  • Q
    滋賀県外に住んでいますが参加可能ですか?
    A
    滋賀県外にお住まいの方でも、もちろん参加可能です。ただ、講座や撮影など、リアルでの活動をする場合は滋賀県内での実施になりますので、現地までお越しいただく必要があります。