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7月1日はびわ湖の日。びわ湖を思い、びわ湖を考える日です。
それに合わせ、7月~8月の期間に合計3回、今年はびわ湖フィールドワークを実施します。
若い方たちにびわ湖のこと、環境のこと、もっと知って感じてほしくて、若者向けのイベントとしています!
15歳から29歳のみなさま、ぜひご参加ください!(参加費無料/応募者多数の場合抽選あり)
※滋賀県×しがトコで実施する「NEXT BIWAKO CREATORS 2024」関連事業。

フィールドワークのご紹介


びわ湖の漂流物をアクセサリーに!
〜ビーチグラスワークショップ~

◯日程:2024年7月13日(土)17:00~19:30
◯場所:VOID A PART(滋賀県彦根市柳川町218-1
◯参加費:無料
◯対象:15歳〜29歳
◯定員:20名
◯募集締切:7月11日(木)23:59
※定員になり次第、締め切らせていただきますのでお早めにお申込ください

時間や場所を超えて、びわ湖の砂浜に打ち上げられる漂流物。中には、太陽の光でキラキラと輝くものも。そんなビーチグラスを使って、世界にひとつだけのオリジナルアクセサリーをつくりませんか?
ワークショップの会場は、滋賀のクリエイターの活動拠点にもなっている「VOID A PART」。びわ湖とアートに触れ、感性が刺激される一日が過ごせます。


世界に1枚だけのオリジナル名刺
〜ヨシの名刺づくり体験ワークショップ~

◯日程:2024年8月2日(金)10:00~12:00
◯場所:大津市立小松小学校/近江舞子内湖
◯参加費:無料
◯対象:15歳〜29歳
◯定員:20名
◯募集締切:7月30日(火)23:59
※定員になり次第、締め切らせていただきますのでお早めにお申込ください

びわ湖やその内湖周辺に群生する「ヨシ」は、水辺の美しい景観やびわ湖の水質保全も担う重要な植物です。
そんなヨシの奥深い魅力を地元ガイドによるヨシ原見学ツアーで触れてみませんか?
ツアー後には、小学校の図工室で、ヨシの新しい活用法として注目されているヨシ紙つくりにも挑戦。温かみあるヨシ紙は名刺にもぴったりです。

びわ湖真珠を育む貝が文房具に?!
~びわ湖真珠のイケチョウガイ・ワークショップ~

◯日程:2024年9月7日(土)13:00~16:00
◯集合場所:琵琶湖博物館
◯参加費:無料
◯対象:15歳〜29歳
◯定員:20名
募集締切:9月5日(木)23:59
※定員になり次第、締め切らせていただきますのでお早めにお申込ください

びわ湖のすべてが感じられるミュージアム「琵琶湖博物館」を名物学芸員さんの解説付きで巡れる特別館内ツアーです。
興味を追求し続ける学芸員さんのお話は惹き込まれること間違いなし!
ツアー後は、びわ湖パール母・イケチョウガイの貝殻を使ってオリジナル文具づくりもできます。

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※ワークショップ当日は、NEXT BIWAKO CREATORSおよびしがトコ編集部の取材チームや滋賀県職員も同行し、体験内容を取材・撮影させて頂きます。

NEXT BIWAKO CREATORSの撮影について

ワークショップの内容は、NEXT BIWAKO CREATORSが撮影します。

『NEXT BIWAKO CREATORS(略・NBC)』とは、びわ湖の魅力を動画で伝えるために滋賀県が募集した若手のクリエイターズチームです。7月1日の「びわ湖の日」やその前後の期間に、びわ湖やその周辺の魅力を感じられる動画を制作し、びわ湖の価値や大切さを発信します。

「びわ湖ワークショップ」の当日も、NBCのメンバーが同行。体験の様子などを取材・撮影し、動画として発信させて頂きます。
滋賀県環境政策課Instagramアカウント:https://www.instagram.com/biwakatsu_shiga/

※参加者の方への撮影の可否は、ワークショップ当日に確認させて頂きます。

7月1日は、びわ湖の日。
滋賀で暮らす人びとの「びわ湖を守りたい」という思いから生まれた、大切な日です。
毎年7月1日前後には、滋賀県内各地で清掃などのびわ湖を守る活動が行われ、
多くの人びとが参加しています。
びわ湖の日をきっかけにして、できることがあるかもしれません。
あなたは、びわ湖で何をしたいですか?
びわ湖には、様々な関わり方があります。

関連コンテンツ

滋賀県やしがトコでは、びわ湖の日にまつわるさまざまな発信を行っています!
みなさんの力でびわ湖の日を盛り上げ、びわ湖を守る取り組みを広めていきましょう!

びわ湖の日 関連コンテンツ

「びわ湖の日」PR動画

昨年度、しがトコは「#びわ湖の日が、あるから」をテーマに動画を制作しました。びわ湖の楽しみ方は、人それぞれ。そんな魅力を、遊ぶ、食べる、拾う、撮る、想うという、5つの関わり方からご紹介します。びわ湖の日があるから、あなたはどんな関わり方をしますか?

マザーレイクゴールズ
Mother Lake Goals, MLGs

マザーレイクゴールズ(Mother Lake Goals, MLGs)は、「琵琶湖」を切り口とした2030年の持続可能社会へ向けた目標(ゴール)です。
MLGsは、琵琶湖版のSDGsとして、2030年の環境と経済・社会活動をつなぐ健全な循環の構築に向け、琵琶湖を切り口として独自に13のゴールを設定しています。

NEXT BIWAKO CREATORS

『NEXT BIWAKO CREATORS(略・NBC)』は、びわ湖の魅力を動画で伝えるために滋賀や京阪神の18歳〜25歳の未来の映像クリエイターで結成された情報発信チームです。びわ湖やその周辺の魅力を感じられる動画を制作し、びわ湖の価値や大切さを発信していくことを目的としています。

“水を守る決意”から40周年!
7月1日は『びわ湖の日』

毎年7月1日前後には、県内各地で清掃活動が行われ、びわ湖がびわ湖らしくあるために、
たくさんの人の手によって守られています。『びわ湖の日』を知っている人も、知らなかった人も。この機会に少しマジメにびわ湖について考えてみませんか?

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運営チーム

滋賀県 × インターネットメディア「しがトコ」編集部
滋賀県琵琶湖環境部環境政策課

滋賀県

このプロジェクトは、滋賀県の『令和6年度「びわ湖の日」情報発信事業』として実施します。滋賀県では、「2030年の琵琶湖と琵琶湖に根ざす暮らしに向けた13のゴール」としてマザーレイクゴールズ(Mother Lake Goals, MLGs)を推進しています。
株式会社しがトコ

しがトコ

滋賀を自慢したくなるローカルメディア「しがトコ」は、滋賀No.1のSNSフォロワー数を誇るインターネットメディアです。NEXT BIWAKO CREATORSの活動は、しがトコ編集部がサポート!滋賀ならではの魅力を一緒に伝えましょう!
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